NOA2到着
NOAは Notice of Action の略。
Notice of Action には2種類ある。「米国移民帰化局に提出されたあんたらの書類はとりあえずこれから見始めます」というNOA1と、「おつかれちゃん。今回の書類そろってたし内容の不備もなさそう。次の部署にまわしときます」というNOA2。今回はその後者が届きました。提出から17週間だから、ほぼ4ヶ月。ビザの2大ステップ、「請願」と「申請」のうち、前者が終了したということになる。らしい。
書類は米国移民帰化局の手を離れ、次はポーツマスのビザセンターに送られて次のステップに移ります。おおまかにはスポンサーである王子がわたしに何かあった場合に国に頼らずに養うだけの定期収入・資産があるという証明書類を腐るほど取り寄せて提出書類を記入して送り返すのと、申請者であるわたしが申請書類を腐るほど記入して送り返すのと、それぞれが何万か費用を送りつけるという同時進行になる。たぶん。さらにそれがオッケーが出たらまた次がある。ような気がする。
このわたしが書くという書類の項目に「これまでの渡米について場所と日付をすべて記入」というものがあって、正直自分自身でも何度アメリカに行ったか覚えていないので、これまでのパスポートをすべて出してきて書き出す作業が待っているみたいです。
かなり回数こなしているのであれだけど、今歴代のパスポートをすべて出してきて感動した。アメリカの空港での入国審査時のスタンプはかすれてるわ字は汚いわで日付がとても見にくいのだけれど、日本の出国・帰国スタンプはすべてきっちりきれいに、そして同じページに出国と帰国とが並んで押されていて、20年経った今でもはっきり読み取ることができる。日本がいいなあと思うのはこういう細やかな、ほとんど無駄ともいえるような一般の人たちのまっとうな仕事なのかも。これをかの国に求めたら失望だらけだよ~。


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