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2012年2月22日 (水)

おいしいピザの作り方

なんだかどこかの大学の単位の取り方指南みたいなタイトルですが、最近、まじめにピザを作っています。3回ほど作ってみて、これなら人に食わせてもよさそう、というところまできたので備忘録がてらまとめてみようという話。

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ピザ生地はカジュアルかつおハイソ系のスーパーTrader Joe'sのもの。なんと1ドル29セントという太っ腹。これひとつでLサイズのピザが1枚作れます。この画像は適当にネットから拾ってきたの。日付が変なのはそのせいです。

冷蔵庫から生地を出したら、30分~1時間ほどキッチンカウンターの上に放置して室温に戻します。この手順は袋には載ってないのでしなくてもいいけど、冷たいままだとえらく伸びが悪いので放置推奨。

その後打ち粉をした台の上に生地を出して20分ほど放置、オーブンを華氏500度で余熱をはじめます。わたしはピザシート(円形のピザを焼く金属の皿)の上にアルミホイルを敷いてそこに直接生地を出しています。オーブンの設定温度は高いほうがうまく焼けるようです。700度がいいとどこかで聞いたけど、うちのオーブンは500度までしか上がらない。残念。

20分ほどたったら生地を円形に伸ばして空焼きします。空焼きも作り方にはないのだけれど、ピザストーンを使って焼くわけではないのと、ピザソースで生地が湿るのとでできあがりが今ひとつなので、先に7~8分ほど生地だけを焼いています。

その後生地を取り出してピザソース、チーズをのせて、あとは好きな具材をのせます。空焼きしない場合はピザソースは控えめにしたほうがいいけれど、空焼きしたあとは好きにかけて大丈夫です。今日はペパロニ(サラミ)とマッシュルーム、王子はオリーブが好きなので半分はオリーブをばらまきました。

オーブンに戻して8分。若干焦げ目がついたらできあがりです。

Img_4449

トレーダー・ジョーズのピザ生地には3種類ありますが、プレーンのものが一番評判がいいようです。ふんわりとイーストの匂いがして、焼き上がりがかりっととても香ばしいです。

どうでもいいけど、うちから最寄りのトレーダージョーズのレジ係のみなさんがわたしを見る表情が常に微妙なのはいったいなんでなんだろうといつも思う。普通に列について順番が来ると適当にあいさつするんだけど、このときの顔がなんというか、あ、このパンダしゃべった、てかパンダだよねこれ、パンダも買い物するの?という顔。こいつは何か悪さをするんじゃないかとかそういうことを思っている感じはなくて、ほんとうに「奇異なものを見ている顔」。パンダというかイグアナというか。行く度なんとなく居心地が悪い。

最初の1年くらいは「気のせいだな、いい年して自意識過剰なんだぜ」と思っていたんだけど、いろんな場所のいろんな店で買い物して2年半、やっぱここだけなんか違うよな、と思うようになった昨今。反対方向の同じ距離にある別のトレジョは至ってふつう。このトレジョが人口8割以上白人なんていういまどき珍しいところにあるからか(アジア人全部込みで居住人口の0.1%、実際ほとんど店内で見かけない)、人種に結びつけるのがそもそも間違っているのか。ともあれピザおいしいです。

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コメント

いやぁ、ピザ美味しそうですね!! しかも、薄生地名と頃もいい!!こちらもトレジョには寄りますが、あのレジの列に萎えていつも買い物しないで帰ってきます。
現在、シェア生活をしているのでその内一人で暮らせるようになったら、このピザにチャレンジしようと思います。

カロリー的には大変アメリカンな食べ物なのが難点ですが、簡単にできておいしいです。具材もあるものを適当に使えるのも気楽です。ふたりで1枚くらいでちょうどいいくらいです。
トレジョは人気のないものはどんどん廃番にしてしまいますが、これは根強い人気があるようで、パッケージデザインが変わるだけで続いているようです。ぜひ試してみてくださいね。

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